報徳楽校十期6日目
 バスツアー

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場 所 : 本栖湖カヤックと青木ヶ原洞窟探検  36家族
参加者 : 児童47/保護者52名/スタッフ27名=合計126名

2019年8月19日

 <青木ヶ原洞窟探検>  

樹海は土が少なく樹木の根がむき出しになって独特の景観をしており、
その中を歩くだけでも雰囲気を十分にあじわうことができます。

背負子洞窟に到着したら、入口まで降り狭い穴をくぐって洞内に入ります。
狭い中を這うように入るので勇気がいりますが、
入ってしまうと大きな空間が出現し、久恒氏の説明を聞きながら
ここが出来た理由を教えてもらいました。

壁を触ると溶岩が垂れて固まった様子もわかり、
さらにそれが石なのでこの洞窟は崩れないのだ
といわれると不思議な感じになります。
ライトを消して本当に暗闇の体験もさせてもらいました。


十期記念事業「本栖湖カヤック体験と青木ヶ原洞窟探検」
二つの体験を一日でやってしまおうという事業です。

バス3台で、本栖湖と青木ヶ原を午前と午後に分かれての体験で、
1,2号車は本栖湖カヤック/朝霧高原/青木ヶ原、
3号車は青木ヶ原/朝霧高原/本栖湖カヤックという行程で行動しました。

朝霧高原では、全員で集合し今年制定した楽校マークを
人文字で作って記念写真としました。
天候にも恵まれ、慌ただしい一日でしたが、記念事業にふさわしく
様々な大自然を多いに味わった行事となりました。

<朝霧高原にて

弁当昼食は道の駅朝霧高原にて。当日はわんわんフェスティバルが開催されており混在していました。
お弁当を富士宮の仕出し屋さんから受取り、バス内で昼食している間に、
ジュニアの皆さんが集合写真の場所探しに走り回ってくれ、ヘリポート横の広場を見付けました。

昼食もそこそこに、全員広場に集合して、早速十期記念の人文字写真の撮影です。
皆さん時間ない中で協力してくれて十期記念マークの人文字を撮影できました。以下がその記念写真です。


        




       
   
 <本栖湖カヤック体験>  
本栖湖SUMIKAキャンプ場に若干遅れて到着。
指導してくれるのはここを活動場所にしている鈴木聖子(しょこたん)さん以下4名のインストラクターの皆さん。
朝早くからたくさんのカヤックを運んで準備してくれていました。

若干遅れて到着したので挨拶もそこそこに早速準備して水辺へ移動しました。

本栖湖SUMIKAキャンプ場に若干遅れて到着。
指導してくれるのはここを活動場所にしている鈴木聖子(しょこたん)さん以下4名のインストラクターの皆さん。
朝早くからたくさんのカヤックを運んで準備してくれていました。
若干遅れて到着したので挨拶もそこそこに早速準備して水辺へ移動しました。