ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い
      
Polygonum senticosum       
     
       タデ科タデ属
      
   Polygonum(ポリゴナム)は、ギリシャ語の
       「polys(多い)+ gonu(節)」が語源。
        茎の節がふくらんで 関節のように
   見えることに由来する。