報徳楽校七期10日目
修了式
場 所 : 大井町四季の里 参加者 : 児童67名/保護者51名/スタッフ25名 = 合計143名 |
2016年12月4日
2.もちつき | ||
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みんながミカン狩りを楽しんでいる間、 佐宗さんご一家がもちつきを初めていました。 剛太君,祐一郎君とお父さんの餅つきは職人技です。 二人とも報徳楽校の卒業生なのです。 そして、部屋の中ではお母さんたちが材料を集めて 調理の準備をしてくれています。 戻ってきた子ども達は手を洗って餅つき体験をさせてもらいます。 杵は子ども用に佐宗さんが作ってくれました。 それでも結構重いのでつき方を教えてもらいながらみんなが体験をしたのです。 なんでも自分でやることが報徳楽校流の活動です。 |
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七期最終日の活動は大井町四季の里でいつものミカン狩りともちつきです。
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3.アンケ-ト | |
おなか一杯食べたら、恒例のアンケート書きです。
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4.写真撮影 |
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そして恒例の記念写真です。 卒業だイェイーといって飛びます。 写真では分かりにくいですが富士山に陽があたり雪化粧が大変きれいでした。 この景色を見る為たくさんの方が近くを散策しておりました。 |
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5.修了式 |
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修了書を横田会長から渡していただきました。 今年の言葉は、忠と恕です。 ちょっと難しいかもしれませんが、報徳楽校で学んだことを表している言葉だと思います。 忠とは、心の中と書き、正しい心で自分と誠実に向き合うという意味です。 恕とは、心を相手に寄り添ってと思いを寄せるという意味です。 |
1.みかん狩り | ||
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周辺の木々が紅葉して美しい景色の中、今年も柳川農園さんにお世話になりました。 以下園内でみかんを収穫し食べている様子を記録しました。
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