報徳楽校八期6日目
  稲刈り BBQ

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場 所 : 報徳楽校 田んぼ   <43家族>
参加者 : 
児童67名、保護者45名、スタッフ18名=合計130名

2017年9月24日

 1.今日の説明  
 
  

ひょうたん池広場で杉田じゃんぼさんから、作業内容について
基本的なことを教えてもらい、その後かずさんから安全管理の話をして早速作業開始。
4番の田んぼへ移動しました。

 以下、右側の写真に写ってる稲の写真ですが、5月の田植えの時に植えた、
1本苗と塊苗の現在の様子です。

どちらが1本苗か分かりますか?
なんと右側緑の濃い沢山茂っている方が1本苗なのです。
なんと100本ほどに分かれて(分けつ)いるのです。
田んぼに狭く植えても、広く植えても収穫量は変わらないのです。

 
前々日に雨が降り、運動会順延と田んぼのぬかるみが心配でしたが
順延は小田原の1校のみで予定していた皆さんは
ほどんど参加できました。 

薄曇りながら絶好の稲刈り日和で、4枚の田んぼを順番に刈り取り、
束にして天日干しという作業を、休憩をはさんでたっぷり実施し、
みんな慣れた手つきでそれぞれの作業をこなしてくれました。

やきそばが足りなくて急きょ買い足して作ったという
トラブルがありましたが、無事収穫を終えられたことに感謝です。


 4.天日干し(下げ干し)  

  

いよいよ仕上げ、刈り取った稲を干す作業です。
まずはスタッフが棚を作ります。
その後みんなで積み上げてあった稲束をかけていきます。
稲束は結構重いのでしっかりと棚をつくらないと倒れたり、
折れたりしてしまいます。

稲束を運ぶ作業だけでも、結構汗をかく作業になりますが、
みんなの協力で段取り良く作業が進行しました。

  
 3.食事  
    

刈りが終わった田んぼにテントを立てて、ドラムコンロを設置。

お昼の焼きそば作りを保護者の皆さんを中心にお願いしました。 いつも焼きそばは残ってしまうので、実績を参考にして準備しましたが、
全然足りなくて、すぐ買いに行ってもらい、追加して食べてもらいました。
この日の参加は140名近くだったので、全く足りなかったのです。 子ども達には行き渡ったのですが、
親は十分食べられなかったかもしれません。
紙面を借りてお詫びします。 会費徴収をしなかったことがせめてもの幸いでしたが。

 それにしても毎回、保護者の皆様の動きはとてもよく、ほとんどやっていただき感謝しています。
報徳楽校の活動に参画する姿がありがたかったです。

 2.稲刈り
 泥遊びした4番の田んぼで、まずはヒエとりをしてもらいました。
この時期農家の皆さんが一番気にしているのは「ヒエ」が混じらないように、ヒエ取りを実施してから稲刈りをするということです。

実った稲を刈り取るだけでなく、稲の間を踏みつけないようにすり足であるいて、ヒエを見つけて取り除く作業を
保護者と子ども達でしばらく実施してから、いよいよ稲刈りを始めます。

以下、稲の間を歩く様子と子どもたちの稲刈りの様子をできるだけ集めてみました。

   
    
       

 引き続きNo1,2,3の田んぼへ移動して稲刈りしました。

ここまでの作業を観察していたら、刈り取った稲をバサバサと置いてゆく子が見られました。
次の作業に入る前に
「後で縛るお父さんお母さんの為にまとめて置くように」「後で作業する人がやりやすくなるように考えるように!」
とかずさんから指示をして作業を始めました。

 「人の事を考えられる」ってどういうことなのか?
こんな作業で感じてもらいたいのです。
親が注意してもなかなか聞かない子も、こうしてみんなで作業すると段々できるようになってきます。

この後は、バラバラの稲の山はなくなっていました。