2.販売準備
 尊徳記念館に移動して、2チームに分かれて相談です。
看板を作りますが、販売する品目ごとに目立つように絵を描いて、値段が分かるようにします。
が、梱包作業は外のテントでやっていますので、値段が決まっていません。
値段のところは空欄にして、絵をかきました。 今年は、一見して内容が分かる素晴らしい絵が多かったです。

 販売品目は、お米、サツマイモ、サトイモ、柿、かぼちゃ、ナスとなっています。
看板を見て買いたいと思える作り方が大事なので、親子でよく話し合いしながら作っていましたね。


    
   

 一方、外のテントでは、品目ごとに重さをはかって、袋詰めしますが、柿や、サトイモは近くの農家から購入したものなので、
重さ当たりの金額情報をもとに、袋詰めする重さを決めて、値段を決めます。

合計した値段が仕入れ値より多くならないと利益がでません。
子ども店長を中心に、親も関わって、話し合いながら決め、
決まったらみんなで袋に詰める作業をしました。 みんなよく働きました。
 

  

報徳楽校八期7日目
  子ども報徳市

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場 所 : 尊徳記念館   <33家族>
参加者 : 
児童53名、保護者33名、スタッフ11名=合計97名

2017年10月14日

 
毎年恒例の尊徳記念館の報徳祭で「こども報徳市」を開催。

今年は、お米が少なく40が24袋に減ってしまい、
売り上げが厳しくなりましたが、その代わり、柿やサツマイモ、
報徳農場提供のナスなどで収益が増え、
お米の減収をカバーしてくれました。

それにしても、子ども店長を中心に、保護者の皆さんも加わって、
いつものように子ども達の元気な声で販売する姿が
印象的な販売会になりました。


 1.子ども農園にて  
 
  

この日は、前日からの雨が少し残る中での芋ほりになりました。

子ども達が作った主力のサツマイモを収穫して販売できるようにします。

雨に濡れた土は重いので掘り進むのも大変そうですが、
子ども達はあまり気にすることなく、土の中からイモが出てくることを
楽しんでいるようでした。 掘ったイモは、大きさで分け、
さらに保護者を中心に売れるものと売れないものに分類して、
近くにある報徳農場の洗い場に運んで洗ってもらいました。
 4.天日干し(下げ干し)  

午後2時ころ、販売開始から2時間半が過ぎて、ほぼ完売しましたので、各店(2店)から、品目別の売り上げと現金残高を申告してもらいました。

品目別に分けなければ、集計も比較的簡単なのですが、
それでは次回からの販売計画が作れません。
これは、商店でも同じことで、
「何を仕入れれば、売れるか、そして利益がでるか」という、
営業計画が必要なので、少し手間でも品目別の集計が
どうしても必要なのです。


集計結果より、現金が少し多かったですが、
子ども報徳市の収益金は、報徳楽校の会計に繰り入れて、
12月のミカン狩りと餅つき代金に使うことにします。
頑張った子ども達、保護者のみなさんお疲れ様でした。

  
 3.販売開始  
    

子ども報徳市のお得意様は、
尊徳祭に参加された小田原市会議員さんたちで、
みなさん立ち寄って買っていただいております。

お米がもう少しでもあれば、まだ買ってくれる皆さんが
いらっしゃったのですが、残念ながら早めに売り切れてしまい、
あとはサツマイモとサトイモ、そしてカボチャが
最後に残った品になっていました。

 

そして、小田原市の加藤市長も毎年購入してくれるお得意様です。
今年はお米が少なく1袋だけになってしまいましたが、
残っているイモなどもお買い上げ頂きました。