報徳楽校X期3日目
 カレー作りと木工

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場 所 : 大井町四季の里         36家族
参加者 : 児童51/保護者36名/スタッフ22名=合計111名

2019年6月23日


報徳楽校6月の活動は“モノづくり:やってみると分かる事がある”
がテーマです。

 今年は会場を大井町四季の里へ移して開催です。
買い物もヤオマサ大井町店で実施、四季の里へ移動してカレーづくり、
会食、午後から陶芸家の寺本ご夫妻のご指導で
十期記念陶器づくりを実施しました。

また陶器に入れる楽校マークも決定しご披露となりました。
 陶器は寺本さんが更に手を加えて釉薬をかけ、
2回焼き上げて完成したうえで制作者へ配布されます。

 <陶器づくり>  
 十期記念陶器は1年前から準備していた活動で、
報徳楽校会員の中に陶芸家の寺本さんご一家がいたことから
報徳楽校での活動方法を検討してきたものです。

 今年に入りママ倶楽部が実際に体験をして
楽校での進め方を色々考えて頂き
様々なアイデアのもとこの日の活動につながりました。

 まずは講師の寺本さんから説明をして頂き、
作業に入ったら実際に体験したママ倶楽部メンバーが
補助指導員になってみんなと作業をしました。
 
 



 
 <カレー作り  
    報徳楽校恒例のカレー作り。
今年は大井町四季の里へ場所が変わり
施設の使い方を工夫しながらの実施。
ブルサファ
スタムンチームは別棟の加工場を
使ってもらいましたが、
皆さんの協力で順調に作業ができたようです。
 <買出し>
 
 

朝、ヤオマサ第3駐車に集合し開会式。
買い物は先月チームで検討してもらったリストをもとに
渡された3500円を有効に使ってサラダとデザートの材料を
チーム皆で相談しながら買出ししました。