<部品集め>  


食堂で部品を集め、体験学習室へ移動して穴あけやカットなど加工をしてもらいます。
そのためには、どんな形を作るかを創造しなければなりません。
この辺りは子ども達それぞれに個性ある形ができてくるのが
この木工クラフトの特徴です

 
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報徳楽校11期5日目
 木工部品配布

場 所 : 尊徳記念館 24家族
参加者 : 児童39/保護者24名/スタッフ4名=合計67名

2019年8月22日


緊急事態宣言が出ていた8月、夏休みにどこにも行けない子ども達の為に、コロナ禍に対応しつつ何とか活動らしいことをしてやりたいと考え、夏休みの工作としても使えそうな木工クラフトの部品を配布することにしました。

 尊徳記念館と相談して三密を避けつつ、1回の参加人数も制限することで会場を貸して頂きました。実施は、5回の実施とし1回当たりの滞留時間を30分として、部品を集め、3階の体験学習室で加工して持ち帰り、家で作成するというプログラムとしました。

 できた作品を写真で送ってもらいましたので収録致しまし

 <家で作って送ってもらった作品の一部>