1.学習&保護者会
 立花学園インターアクト部の学生さんが、各チームに二人つづ入ってもらい
スタッフと
一緒に展示室を回りながら、クイズを2問考えてもらいました。
クイズの出来栄えから
みて、かなり良く学んでくれたようです。

  同時間に保護者会を実施しました。

   中間会計報告
     −スタッフ経費の必要性理解頂きました。
     −これからの活動では手弁当が多くなること、9月12月は特別会費徴収あること
       などについてご理解いただきました。

   これまで3回の振り返りと今後への提案
     −スライドで振り返り、これまでの活動の成果を確認しました。
     −各活動の趣旨を事前に教えてもらえれば保護者として対応しやすい。
     −出発はいつも1チームからにしないで考えてほしいこと。
     −チーム編成は、ようやく慣れてきた時期なので変更しない。

       チーム間の交流を考える。
   11月の活動のアイデア
     −伊勢原の大山豆腐での「豆腐作り体験会」が二階副校長より提案あり
       皆様の賛同が得られました。実施方法を検討していきます。

 


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7月25日 報徳学習/金次郎生誕祭

 2.発表資料作り
   
 
展示室でしっかり学習してきた各チームは、さっそくクイズつくりから始めました。
    発表内容は以下の項目4にまとめました。
  総じて、文字が小さく、発表資料としては遠くから見えにくい書き方をするチームが
  多かったのですが、中には絵をいれてきれいに仕上げたところもありました。
   発表方法の勉強は、まだやる機会があると思いますので、その時点で模造紙への
  書き方のおさらいができるようにしたいと思います。
 3.竹細工
 鉛筆を使って肥後守の使い方を勉強しました。
  初めてのナイフ使いで、冷や汗をかいたのは保護者の皆様だったかもしれません。
  注意しながら、丁寧に使ってだんだんうまくなれば、将来きっと役に立つので、
  報徳楽校では是非とも経験してほしい活動です。自分の肥後守を大切に使っていきたいものです。

   その後、ブンブンの部品を配り皆でまわしてみました。8月の活動でどれだけ回せるかをテストします。
竹トンボは、削る部分に鉛筆で印をつけ、あとは家で削ります。

  最後に高学年に対してバランストンボの部品を配布し削りは宿題としました。
  竹トンボは8月に滞空競技会を開催、バランストンボは8月に止まり木を森から手に入れて作ります。

   
 4.二宮金次郎生誕祭
  午後から小田原報徳実践会主催の「第6回二宮金次郎生誕祭」が行われ、
  報徳楽校の生徒が参加しました。
   田嶋校長先生から、ここ栢山で生まれ生活した金次郎さんを身近に感じて大いに学んでほしい
との訓示がありました。

 (1)ほうとくチーム 学んだこと

−金次郎は字を書くときに、えんぴつではなく砂に
  字を書いていた。だからすごいと思ったしおもしろいと思いました。

−金次郎は本を読む時「なたね油がもったいない」
  と言われて、自分で油を作ったところがすごいと思いました。

 −金次郎は69才まであんさつされずに生き残ったことを知りました。

 これからやりたいこと       楽しかったこと
 −なたね油で灯をつけたい       −カレーライスつくったこと

 
 (2)ともだちハッピィチーム  学んだこと

−私が二宮金次郎さんのことを勉強して思ったことは、
金次郎さんが小さいころから仕事もし、
勉強も忘れずにやっていたことがすごいと思った。
ビデオでもやっていたように、
まわりの子たちが遊んでいたら誰だって仕事や勉強より
  遊びたくなると思うのに、金次郎さんは、
  家のことを考えて仕事や勉強をしているということは、
今では子どもが勉強はありえるけど、子どもが仕事をするとうことは
そんなにありえることでもない。
だから、今より昔の方がまずしいということが分かった。(4年)

−にのみやきんじろうが子どものころから
お父さんがびょうきでなくなっても、しごとやっていたのが、
たいへんそうでした。(2年)

−すごくむかしのものがいっぱいですごかった。てれび
(展示室の金次郎ビデオ)もみました。

−私がはじめて知ったことは、
金次郎さんが子どものときからべんきょうしてたことでした。
  金次郎さんはやさしい人だと思いました。(小3)

 
 

 (3)ディズニーオールスターチーム 楽しかったこと 

−いちばん楽しかったことはカレー作りです。

 畑にとりに行ったのは、にんじん<ゆうき>、たまねぎ<かずき>、
 こまつな・きゅうり<みお>、じゃがいもなど。

 そのあと、とった野菜でカレーをつくりました。
 皆で協力してつくったカレーはとても美味しく楽しかったです。

 (4)メロンチーム 楽しかったこと 

 

一番楽しかったことは、サラダとカレー作りです。
作りすぎたけど、味はとてもおいしかった
ので、
みんな大まん足でした。

 

 (5)ほうとくにのきんチーム 楽しかったことベスト5 

 
 1.カレー作り 4人/10人
2.田植え   3人/10人
3.オリエンテーリング 2人/10人
4.わたりろうか作り 1人/10人
5.米のしゅうかく   1人/10人

 楽しかったことは料理を作ったことです。
 (理由)りょうりは初めておいしくつくれてうれしかったからです。

 学んだこと
−自然の温かさを感じた
−みんなで協力して作ったお米を作る

 

 (6)いちごチーム 楽しかったこと 

 

−いろいろな生き物を見つけることができたのでたのしかった。
−カレーライスをみんなで作るのが楽しかった。
−ウォークラリーの木をさがすときが
一番たい
へんだったけど楽しかった。
−カレーライス作りは2回目だったけれど、皆で協力して
おいしいカレーが作れました。
田んぼ
の中にはいって橋を作ったり、なえを植えたりして
疲れたけど楽しかったです。

私は1年間だけれど楽しい思い出をたくさん作りたいです。 (6年)

 
 
 4-2.クイズ大会  

 引き続き実施したクイズ大会は、各チームが最初に発表したいと手を挙げたので、
じゃんけんで順番を決めました。皆、展示室での金次郎さんの勉強をしっかりしたようで、
かなり難しいクイズが出題されていました。以下は、出題されたクイズです。

 出題:メロンT                     答:X(正解は仏)  3.飢えた人々

−成田山さんろうの寺でのX日間のだんじきをしておににすがった。〇かXか
−二宮金次郎はききんがあった時さむらいに「一番大事なことはXXを救うことです。
  XXに入る人物を下から選んでください。
  1.どれい  2.とのさま  3.うえた人々

 出題:ほうとくT                    答:〇(正解は1円札)  2.7月23日

−二宮尊徳は1000円札になった。〇かXか
−金次郎の生まれた日 1.1月1日 2.7月23日 3.5月1日

 出題:にのきんT       答:〇(55才でたかのり)  3.17才ではなれ19才で独立

−金次郎は人生で名前をかえたのか。〇かXか
−金次郎は何才でお爺さんの家をはなれたでしょう。またその何年後に独立した?
  1.18才で4年後  2.19才で3年後  3.17才で2年後

 出題:いちごT                答:X     3.28cm

−金次郎さんのお父さんの手放した田んぼを買い戻し22才で田んぼを元通りにした。
−金次郎の大人の時のわらじの大きさは何cmでしょう?
  1.26cm  2.27cm  3.28cm

 出題:ディズニAST            答:X(お百姓に)     2.14通

−金次郎さんはいつも伯父万兵衛に「先生になりなさい」と言われていました。
−記念館にある二宮尊徳の手紙は何通あるでしょう?
  1.7通  2.14通  3.28通

 出題:ともだちHPT             答:X(21日間)     1.日光の今市

−金次郎が断食をしたのは22日間である。〇かXか
−金次郎さんが亡くなったところはどこでしょう?
  1.日光  2.栢山  3.桜町

 
 4-3.「金次郎さんの教え」 二階正先生   

引き続き二階先生の講演で「金次郎さんの教え」学習しました。
 みんな大変熱心に聞き入っていました。

1.わらじを編んで配る
  村の共同作業で大人と同じ働きができなかったので草鞋を編んで配った。

2. 土手に松を
  焼き豆腐は崩れにくいことから、すぐ崩れる柔らかい土手に松を植えることを考え、自分のお金で松の苗を買って植えました。

3.芋こじ
  金次郎さんはお百姓さんを集めて皆で話し合う機会をつくりました。
芋をこじるよう
に皆で意見を出し合って進め方を考えたのです。
これを芋こじといいました。

4.感謝を
  もし明日食べ物がなくなったら、鍋釜や膳・椀を洗う気がしない。
でもそれは間違い。

  「昨日まで使わせて頂いたものに感謝をこめてきれいに洗う。」
という生活をしている
人は決して飢え死にしない。

5.いただきます
  食べ物に感謝、両親に感謝、作ってくれた人に感謝、
どれも正解です。
全てにあり
がとうという感謝をこめて「頂きます」といいましょう。

6.ありがとうの反対は?
  「あたりまえ」それは、ありがとうを言う必要がないから。
食材の中で生き物でない
ものは何? 塩です。

7.親孝行
  お父さんお母さんにも父さん母さんがいる。
その親も、その親も、誰一人欠かせな
い存在で、
誰一人いなかったら今の自分はいないのだから、
父母、ご先祖には、
年に一度くらいはお礼を言いましょう。
身体はご両親からの贈り物。心はご先祖
から頂いたもの。

8.最後に

  みんなお金持ちになりたいですか?
それなら「欲しいものを買ってはいけません」

  「必要なものだけ買いましょう。」

  

終わりに

 最後に竹細工で落ちたゴミを皆で拾って集めてから、
スタッフと皆が一緒に
「ありがとうございました。」
とごあいさつして終了しました。

 報徳楽校の皆のおかげでとても有意義な、楽しい生誕祭になりました

 




  

尊徳記念館にて、報徳楽校4日目の活動が実施されました。
  活動内容は
 1.金次郎展示室で学習
 2.発表資料作り   
   報徳楽校で学んだこと/楽しかったこと
   クイズ作り
 3.竹細工 
    肥後守の使い方学習
    竹細工(宿題)
 4.第6回二宮金次郎生誕祭(主催:小田原報徳実践会)
    発表:各チームから
    クイズ大会
    講演:「金次郎さんの教え」(二階正先生)