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 1.森の探検
 森の探検は、この場所で小さいころから遊んでいた「山田炭焼きの会」の皆様7名が各チームを案内してくれました。
 スタート地点では、以下の資料を配布し、スタッフより先に出ないこと、生き物を採取しないことなど探検の約束を
 確認したあと、森に入りました。

 途中では5つのミッションを設定して探検をしましたが、生きもの探しに夢中になっていたこともあり、
 全部のミッションが達成できたかは把握できませんでした。
 

 森の中でトカゲを見つけました。まだ小さい子どものカナヘビという種類ですが、
 手に乗って逃げないのでしばらく一緒に歩いて、途中でお別れしました。

  ここの生きものたちは、人間を怖がらないので、逃げようとしないのです。
  この日は、森の中も結構蒸し暑い日でしたが、子どもたちはみんな元気に歩いてくれ、1列になって
  道をはみ出さないように歩くという約束もしっかり守られていたようです。  
 

  
 
   
 
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8月22日森の探検と木工クラフト

 報徳楽校5日目の活動は、森の学びと木工クラフトです。 
 大井町そうわ会館に集まってから、近くの森に移動し、森を歩き生き物たち
 の観察をし、炭焼き小屋の説明を聞きました。

 午後からは木工クラフト「森の生きものつくり」と作品の発表会をしました。

 活動内容は
 1.森の探検
  ゆめの里上部から獅子窪湧水まで下り、生きもの観察と森の探検。
 2.炭焼き小屋の説明
  山田炭焼きの会の皆様が活動している場所を説明してもらいました。
 3.木工クラフト
  そうわ会館に戻り、森の役割のスライドを見てから木工クラフト。

 最後に作品紹介をして解散。


 3.木工クラフト


 
 午後から、親子で作品作りをしました。
 テーマは、「森の生きもの」です。

 部品は、写真のようにたくさんありましたので、みんな目を輝かせて部品探しと構想つくり、張り付け作業に没頭していました。


  炭の会の皆さんの奮闘ぶりです。
  子どもたちの注文は結構難しいものが多く、大きな穴をあけたり、薄い板のまわりに
  たくさんの穴をあけてほしいと行ってきたり、割れそうな板に穴をあけてほしいと言われたり、どれも大変そうでした。 
  子どもからの注文は絶対ですから、何としてもやろうという態度で臨んで頂き、子どもたちも満足だったと思います。
  
    
 
  
 
 そして完成した作品は、どれも生き生きとした作品になっていました。
 子どもたちや保護者の皆さんは、材料の特徴をうまく使って、自分だけの世界を作り上げてくれました。

  写真のように、生きものの名前を付け、さらに特技も考えてくれた子もいました。
  完成した作品は、写真撮影してスライドで映し、皆で見ながら、制作した子どもたち一人ひとりに発表をしてもらいました。

  恥ずかしがりながらの発表だったり、しっかりと説明してくれた発表だったりとそれぞれ個性はありましたが、
  全員が前に出て話をしてくれたことは、報徳楽校が目指す「一人ひとりの個性を大切にする心」が現われていて、
  主催者としてうれしいシーンでした。

  こうして、報徳楽校の5日目も、子どもたちの熱心な活動によって大変有意義な一日となりました。

    
 
   

 2.炭焼き小屋の説明 : 山田炭焼きの会代表柳川一男さん
   
  
 炭焼き小屋に到着したら、炭焼きの会代表の柳川一男さんからお炭焼き小屋の歴史と炭の作り方の説明がありました。
 小屋の前には、会の皆さんが準備してくれたこの窯の歴史と炭の作り方のパネルが準備してあり、
 暑い中でしたが皆熱心に聞いていました。
 ここで作った炭は、硬くて火もちの良い良質の炭で小田原の朝ドレファーミで購入することができます。
 次回9月の稲刈りとバーベキューの際には、炭を提供して頂けることになっています。