稲刈りが一通り終わった頃、コンバインのエンジンがかかり、刈り取った稲から脱穀をします。
皆で、コンバインの側まで稲を抱いて運びました。
コンバインは近づくと危険なので、「必ずスタッフに稲を渡す」という約束を、皆しっかり守ってくれ、一列になって稲を抱えたまま順番を待って列を作ってくれました。

 


以下は、稲を運ぶ皆の様子です。一生懸命にやっている姿は微笑ましく、私たちも教えられることがあるように感じます。

    
 
  

 3.昔の道具実演
ジャンボさんと久保田工業の渡辺さんが、昔使っていた脱穀機と唐箕(とうみ)を持ってきて説明してくれました。
昔の人はこんな道具をつかって仕事をしていたこと、そして、その道具の仕組みは、いまのコンバインでも同じということを、実際にコンバインを開けて比較しながら見せてくれました。こんな体験は、めったにできないことです。子ども達に、足踏み式脱穀機を使って脱穀の体験をしてもらいました。主催者としてはケガしないかヒヤヒヤものでしたが、やっている子ども達の真剣な顔を見ていると、やって良かったなと思えたものです。
   
 
以下は、足踏み式脱穀機で作業した子どもたちの様子です。真剣な顔がいいですね。この体験はきっと子ども達の心に残ってくれると思いたいです。
    

 1.作業内容説明と安全

黄金色に染まった報徳楽校の田んぼに、報徳楽校の子どもたち47名を保護者&スタッフ約40名が集まりました。 朝から気持ちの良い秋晴れで、田んぼも乾いて作業しやすい気候でした。
まずは、各チームに分かれてスタッフ紹介し、きょうの流れを説明。

かずさんからは、安全についてしっかりと説明をしました。
カマの使い方、目に注意、コンバインに近づかないなどなど、今回は危険がいっぱいの活動なのですが、その分楽しさも一杯です。

 
 
  2.稲刈り

いよいよ稲刈り開始。チーム毎に、自分たちが田植えした自分の田んぼへ移動し、自分たちの稲を刈り取ります。
鎌を使うのは初めての子ども達も、はじめは慎重にやっていましたが、慣れて来ると皆立派な作業者になって、一生懸命刈り取っていました。





 
  

 稲の横に取りついて鎌を入れて刈り取りましたが、ノコギリカマはゴリゴリを何回か切り取ると刈り取れますが、初めは何度もゴリゴリしていましたが、段々慣れて来ると思うように切り取れるようになり、今度は刈り取りが面白くなってきたようです。50分ほど作業して、休憩にしましたが、作業が面白くて休もうとしない子もいてとにかく休憩をとらせるのに苦労したくらいです。

休憩時間を利用して、稲穂についている米の数を数え、一番多い稲穂を探す競争をしました。
初めは数え方も分かりませんでしたが、ちょっと慣れると見た目で分かるようになり、かずさんのところにもってくる稲穂には120~150粒もついているものがほとんどでした。  
最高の稲穂は1本の稲に170粒を越えていました。

 杉田商工の杉田ジャンボさんが「稲穂の縛り方」を教えてくれました。
ワラを使って、ぐるぐると回して、挟み込んで止めると簡単にできます。が、自分でやってみると結構難しかったりして見た目簡単そうでもうまくいきませんでしたね。

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9月26日 稲刈りとバーベキュー

 

秋雨前線の影響で雨が続き、稲刈りができるかどうか心配しつつ迎えた日曜日。朝から気持ちの良い秋晴れとなり、雨に濡れていたイネも乾いて コンバインを入れて脱穀まで実施できました。
5月に植えた苗が豊かな実りをつけ、楽校のみんなも楽しそうに稲刈りをしました。とても良く働いた皆の様子をレポートします。
 1.作業内容説明と安全 : 
  今日の計画とケガをしないように打ち合わせ
 2.稲刈り : 
  チームに分かれて自分が田植えした場所の稲を刈り取る/脱穀
 3.昔の道具実演 : 昔使った脱穀機と唐箕(とうみ)の実演
 4.バーベキュー: 報徳農場へ移動しバーベーキュー
 5.いも掘り : お土産にさつまいもを掘って持ち帰る
 6.後片付け : 恒例のベンチ材料を車に積み込む

 

 4.バーベキュー
   

稲刈りが終わったら報徳農場へ移動して、収穫祭バーベキュー。
 スタッフの皆さんが準備してくれたやきそば、やきとり、ウィンナなどを美味しく頂きました。
 おなかが一杯になったら、ジャンボさんの提案で稲を焼いてポップコーン作りに挑戦。
 上手くできた人、焦げてしまった人、みんな楽しそうにしていました。
 保護者の皆さんは、お互いに親睦を深めたようで、報徳楽校のチームワークが、
 しっかりと作られて来たようです。


  

 5.芋掘り
  校長先生の畑でサツマイモ掘りを実施し、ひとり1本づつ持ち帰りました。
  ことしは、出来が悪く芋が小さくなかなか見つからない子もいました。
  掘り始めると夢中になり少しでも大きな芋を探そうとしてましたね。