酪農体験
 牛舎へ行くチームは、最初に靴底を消毒します。牛に病気をうつさないためです。
 そして、牛に与える牧草の種類の説明を受けてから、餌を与えました。
 最初はこわごわやっておりなかなか牛の口に届かず食べてもらえなかったりしましたが、
 慣れて来ると直接手から食べさせることができるようになりました。

 
     
 
 このあとは、ミルカーの体験をさせてもらいました。
 牛さんが乳をだせるのは、こどもを産んだからです。ここまきば館では、神奈川の牛を預かって
 育て、受精させてから飼い主に戻します。そのため、ここでは乳の出る牛はいないそうです。

 乳搾りに使うミルカーは清潔にしなければならないので、普通は触ることができないのですが、
 ここにある機械は体験させてもらえるものなので、全員がミルカーに指を入れて牛の乳を
 どうやって搾るか体験させてもらえました。

 指を入れて機械が動くと、指先に感じたのは、コロコロと順番に搾って行く感じで、指先に搾り込ま
 れていく様子がとても良く分かり親も子もウァーと歓声を出していました。

クイズ大会
 
 こちらのチームは、まきば館で牧場の説明を
 受けてから、牛さんのクイズ大会です。
 じゃんけんで勝ちぬいた二人には勲章が
 ありました。

 それは牛さんの耳についている識別番号札
 でした。

チーズ作り・バター作り
 いよいよチーズ作りです。温めて置いた牛乳にレモン汁を数滴たらします。
 そして良く撹拌してから、ろ過すると綿のような塊が残ります。
 これを、クラッカーに乗せて食べると味の薄い酸っぱいチーズができました。

 こんどは、試験管のような管に冷やした牛乳がはいっています。
 これを「5分間一生懸命振って下さい」と言われました。
 みんなは互いに顔を見合せながら楽しそうに振りましたが、5分間は長かったですね。
 
  
     
 5分たったころ、先生に見てもらい、恐る恐るふたを開けると、とろとろの塊ができていました。
 箸で取り出して食べてみると、味のないねっとりしたバターが出来ていました。

 
昼休み
  昼休みは、お弁当をもって牧場の上にある大野山山頂
まで、皆で歩きました。階段は300段あったそうです。

途中から見る景色は、足柄平野が一望でき、相模湾まで
見えました。穏やかな天気で親子で楽しく歩くことが
できました。

    右は、山頂から見えた富士山です。
    頂上の少し雪を乗せていました。

頂上では、親子でお弁当を
拡げて食べました。

風もなく暖かな陽射しのもと
のんびりと食事することが
できました。
遊びをしました
 昼休み後の遊びは、すごろくジャンケンです。
 保護者の皆さんに各場所に立っていてもらい、子ども達がきたらジャンケンをします。
 勝たないと次に進めません。「最初はグー、ジャンケンポン」と歓声が響き渡りました。

 
      
   「負けたら戻る」というルールだったのですが、いつの間にか、負けたら
最初のスタートに戻っていたのです。
15分の活動でしたが、勝ち上がったのは2名だけでした。
親も子もかなり盛り上がった楽しい遊びでしたね。 
 森を歩いてまきば館へ  
   帰りは森を歩いてまきば館まで戻りました。
  森の木の説明や年輪を数えたりしながら、ちょっと森の学習をして
 もらいました。

 まきばを歩きながら「おお牧場は緑」をみんなで歌いましたが、
 うまく歌えませんでした。でも、こんな歌が歌いたくなるような
 気持ちの良いピクニックでしたね。
 
次回の打合せ
次回、12月10日は餅をついて食べます。
餅をどんな食べ方で食べるのか各チームで
相談してもらいました。そして材料のリスト
をかずさんに提出して終了しました。 
 
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まきば館 酪農体験
 まきば館
 11月27日紅葉色に深まる丹沢の一角にある、山北町大野山の
 畜産振興牧場まきば館にて、酪農体験をしました。
 
 神奈川県畜産課の作ってくれたスケジュールに従って
 2班に分かれて、牛の餌やり/ミルカー吸引体験、大野山の
 説明/チーズ作り/バタ作り/クイズ大会などを交代で
 実施しました。
  
 昼休みには大野山山頂まで歩いて、山頂でお弁当を食べ
 皆で遊んでから、森を散策しながらまきば館へ戻りました。